酒というものについて
俺は酒を嗜む程度になら飲む。
それこそ付き合いだったり、たまの気まぐれだったり。
とにかく酒に溺れるということがない。
寧ろそれがどういう感覚なのか教えて欲しいくらいだ。
では、何故酒にどハマりしないのかを語っていきたいと思う。
【1】何故酒にどハマりしないのか。
まず俺は子供舌なのかそういう体質なのかわからないが。あまり酒を美味いと感じない。
もちろん飲みたいと思う時はあるが、そんな毎日飲みたくはならないし、みんなが飲んでる姿を見ても飲みたくなることはない。
まぁ俺が基本的にドライバーだから飲む機会が少ないのも事実だ。故にそこまで酒に対して依存することがない。
もし俺が車の運転が好きじゃなく、送られる側の人間だったら、酒に依存してたかもしれない。
そもそも俺は酒を飲む前から酒に頼る人間は弱いと思っていた節があるから、それが依存しない糧になっているのだろう。
酒に頼らないとストレス発散できない、酒に頼らないと言いたいことも言えない。はっきり言ってそんな人間は弱いと思っている。(女性は例外)
だが酒でストレス発散する行為については例外があり。他人に当たったり、くっさい説教を垂れなければ酒に頼るのも立派なストレス発散法となる。
つまり前々回の記事のタバコと一緒で、人に迷惑かけなければどんなことをしても咎められないということだ。
ご飲酒は計画的に。
でもお酒で酔ってる女の子って何か無性に可愛く感じるよね^^
可愛い子は正義^^