ハッピーハロウィン

trick or トリトン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで今日はハロウィンについてを話していきたいと思う。

 

といっても、今はハロウィンと言えば若者のどんちゃん行事に成り下がってしまった。

 

 

 

 

本来ハロウィンは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。(wiki参照)

 

 

という感じで子供が仮装してお菓子をもらうのが本来の姿なんだが、最近は何か行事を履き違えてるバカ者(若者)が多くいる。

 

 

 

 

 

 

 

特に渋谷のスクランブル交差点は酷いものだ。

まるで動物園。飼育されてない野生の猿の群れ。

烏合の集がゴミを散らかし、騒動を警戒するために政府が一億使い警察を導入する始末。

 

 

 

 

頭おかしいのか?^^

 

 

そんなゴミどもに一億使うくらいなら規制しとけや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンハッピーハロウィンだな